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ビルクリーニング

カーペット・絨毯クリーニング

施工例

2023/10/03都内
カーペット清掃
目立つシミが確認できます。
2022/03/14東京都
ドライ方式によるカーペットクリーニング
ドライ工法にて染みを落としていきます。
2021/10/25
某オフィスビルのカーペット清掃(セミドライ工法)
セミドライ工法にてコーヒーなどとみられる染みを落とします!
2020/12/01
東京都A区某ビルカーペット清掃(ドライ)
ドライ工法で表面についた黒いしみを落とします。
2018/09/22東京都台東区
ウェット方式によるオフィスビルのカーペットクリーニング
テナントが退去したオフィスビルの3階のカーペット清掃依頼です。 カー...
2018/09/20東京都港区
クリスタルドライ方式によるマンションのカーペットクリーニング
カーペット清掃方法のクリスタルドライ方式のご紹介を行います。 専用の...
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カーペットクリーニング、絨毯クリーニング

当社のカーペット・絨毯クリーニングは、主にオフィスビル、店舗、マンション、介護施設、学校のフロアー、ゴルフ場(*1)、映画館、ホテル、旅館などで、東京23区及び文京区を中心に行っていますが、特に文京区、千代田区、中央区、港区に力を入れております。
プロとしてのカーペットクリーニングの技の違いをご紹介します。
(*1 エリア外はご相談ください)

ドライ工法とウェット工法の2種類あり、それぞれの特徴があります。

ドライ工法

乾燥時間 30分程度
汚水 出ない
除菌・消臭 できる
汚れ具合 比較的軽い汚れ、定期清掃向き
環境への配慮 エコクリーニングとして確立

施工事例へ

ウェット工法

乾燥時間 約12時間程度
汚水 出る
除菌・消臭 できる
汚れ具合 がんこな汚れ向き オフィスのコーヒーのシミやキャビネットの跡など
環境への配慮 10年前から植物性洗剤を使用

施工事例へ

長年の研究からオフィスのカーペットの汚れを見極め適切な方法で、早く効率よく環境に優しい方法をご提案します。
歩行などによる土砂やごみ等の汚れで黒ずみやしみなどの付着による汚を綺麗にします。

手法はそれぞれの特徴がありますので、プロの目で見た判断でご提案させていただきます。 ドライ工法はお掃除の専門家エコルが長年研究した工法で、環境・人に優しいエコクリーニングのオリジナル工法です。

カーペットクリーニングを自宅や会社で出来る方法をエコル専門家がご紹介しています。”プロが教えるカーペットの取り扱い方”メルマガで発行しました。2009.11.10 vol.29より

カーペット・絨毯クリーニング施工事例

カーペットクリーニング作業前

1 作業前

写真後方に大きなしみが付着しています。

作業中

2 クリーニング作業中

カーペットクリーニング専用機材を使用し洗浄します。

作業後

3 作業後

カーペットのしみの部分は特に丁寧に仕上げました。

カーペット・絨毯クリーニングで、このようなお困りごとはありませんか?
しみ、汚れ、ダニ、ペットのおしっこなどのお困りごとはありませんか?

オフィスではコーヒーやジュースをこぼしてしまい、シミや頑固な汚れになってしまったり、机やキャビネットの跡が残って目立ってしまっていませんか?

オフィスで使われているタイルカーペットは、靴の跡がついてしまっていたり、泥で汚れていませんか?
カーペットの清掃は大変な作業ですので、カーペットクリーニングはプロにお任せください。

掃除機で毎日掃除をしていて綺麗だと思っている絨毯やカーペットって意外と汚れています。
掃除機では取れない毛の奥に入っているほこりやダニは、喘息やアトピー性皮膚炎やアレルギー性の痒みなどの原因になります。
また、花粉の時期は絨毯に花粉が付き、鼻がムズムズしたりします。

リビングの絨毯は猫や犬などのペットを家の中で飼われている場合、ペットがおしっこやうんこをしてしまい、染みや臭いがとれないこともあります。

絨毯の毛が、くたびれた感が出て、毛が固まりペッタンコになってしまっていませんか?
プロの技で、毛を立たせます。
ごろんと寝転がる絨毯・カーペットだからこそ、快適で綺麗に清潔にしておきませんか?

素材にあわせた洗剤を使い、専門家の手法で綺麗に仕上げます。エコルにぜひ、ご相談ください。

環境に優しいドライ工法も行っております。

汚れにはいろいろな種類がありますので、専門家のいる当社にご相談ください。

カーペットクリーニングお仕事の流れへ


ドライ工法の施工事例(エコクリーニングの事例です)

カーペットクリーニング、絨毯クリーニングの施工事例1

(文京区のオフィスで実施)

(エコルオリジナルのドライ工法)お水を使いません。(注)素材によって、施工が違う場合があります。

施工前

施工前

カーペットの四隅が黒ずんでいます。

アップライトバキュームにて粉塵及び土砂回収

1 アップライトバキュームにて粉塵及び土砂回収

アップライトバキュームを使用してパイルの中に入り込んだ粉塵・ダニ・土砂を回転ブラシで叩き出し除去します。この段階で綺麗に処理するかは、後々の洗浄時に差が出てきます。パイルの中は目には見えないので見た目は分かりませんが。ここがポイントです。

専用洗浄機にて洗浄

2 専用洗浄機にて洗浄

縦回転ブラシが2本内側に回転する専用洗浄機です。専用洗剤を散布し洗浄。汚れを包み込んで固める新クリスタル(結晶化)洗浄後20分前後で乾燥結晶化します。

専用パットを使用して洗浄

3 専用パットを使用して洗浄

ポリッシャーに専用パットを使用し、カーペットの表面を洗浄します。汚れを強力に落とします。同時に染み抜きを実施し、ムラなく綺麗に仕上げます。黄変した染みは落ちきらない場合があります。

アップライトバキュームで粉塵及び土砂回収

4 アップライトバキュームで粉塵及び土砂回収

完全にカーペットが乾燥してから汚れを包んだクリスタルをアップライトバキュームで取り除きます。カーペットを長く綺麗に維持する為にはバキュームは重要です。

目立てブラシで起毛しカーペットクリーニングが完了

5 目立てブラシで起毛しカーペットクリーニングが完了しました

カーペットクリーニング完成です。ご希望の方には、この後、カーペットにコート剤を散布する事によりカーペットに汚れが付き難くなります(別途オプションで承ります)。

施工後

施工後

四隅の黒ずみも綺麗になりました。ドライ工法なのですぐ使用することが可能です。

カーペットクリーニング、絨毯クリーニングの施工事例2

(千代田区のオフィスで実施)

(エコルオリジナルのドライ工法)お水を使いません。(注)素材によって、施工が違う場合があります。

一般のオフィスのカーペットクリーニングの施工事例です。
オフィスは普段良く使用される為、コーヒーを溢した染みや、外からの出入りも多い場所でもあり、非常に汚れています。

汚れがひどい状態になってからのカーペットクリーニングを実施いたしますと理想の美観に戻りにくくなります。

カーペットのドライクリーニングは希釈した洗剤だけ使用し、汚水は全く出ない為、環境に優しいのです。
洗剤は、環境対策洗剤を使用し、当社のオリジナル手法のエコクリーニングとして確立しています。

定期的なカーペットクリーニングを実施することで美観の維持・ダニやノミの予防が出来ますのでお勧めいたします。

施工前

施工前

カーペットクリーニング施工前です。右側のデスクの下の染みが気になります。

パイルブラシで汚れをかき出し

1 パイルブラシで汚れをかき出します

パイルブラシを使用し、(通常のお掃除では取れない汚れ)掃除機のブラシでは取れないカーペットの下に溜まっている土砂やホコリをかき出します。

専用洗浄機で汚れを回収

2 専用洗浄機で汚れを回収します

アップライトバキュームを使用し、パイルブラシでかき出した土砂やホコリの回収をします。

専用機材でカーペットに洗剤を馴染ませる

3 専用機材でカーペットに洗剤を馴染ませます

カーペットクリーニング用の専用機材を使用し、専用洗剤を噴霧してブラシで、カーペットに洗剤を馴染ませます。洗剤は汚れを落すと共に付着した汚れを固め結晶化させる事でより綺麗にすることが出来ます。

専用機器で全体を洗浄

4 専用機器で全体を洗浄します

カーペットクリーニング用の専用ポリッシャーに専用パットを使い、全体の洗浄及び染抜きをします。洗浄にパットを使用することにより、乾燥時間を大幅にカットすることが出来ます。これによりコストカットできます。

汚れを固め、結晶化した洗剤を回収

5 汚れを固め、結晶化した洗剤を回収します

カーペットが乾燥した後は、洗浄の際に汚れを固め、結晶化した洗剤をバキュームで回収します。

施工後

施工後

カーペットクリーニング施工実施後の写真です。右デスク下のコーヒーのシミの汚れが無くなり、全体的に綺麗になりました。

ウエット工法の施工事例

カーペットクリーニング、絨毯クリーニングの施工事例

(従来のウエット工法)特徴は、頑固な汚れを落とすときなど、この工法で行います。乾かす時間がかかります。

作業前

1 作業前

写真後方に大きなしみが付着しています。

クリーニング作業中

2 クリーニング作業中

カーペットクリーニング専用機材を使用し、洗浄します。

作業後

3 作業後

カーペットのしみの部分は特に丁寧に仕上げました。

施工事例 2

 
カーペットクリーニングの作業前

1 カーペットクリーニングの作業前の状態

写真のカーペットの中ほどが黒くなっています。

クリーニング作業中

2 クリーニング作業中

アップライト掃除回転ブラシ式でカーペットの粉塵・土砂・ダニを回収します。

クリーニング作業中

3 クリーニング作業中

カーペットに低速ポリッシャーでブラシ洗浄します。

クリーニング作業中

4 クリーニング作業中

カーペットにエクストラクターという機械で、汚水回収、及び、高圧噴射リンス作業をします。

クリーニング作業中

5 クリーニング作業中

左の写真のカーペットのクローズUPです。

カーペットクリーニングが完了

6 カーペットクリーニングが完了しました

クリーニング前のカーペットの写真のしみの部分も綺麗になりました。

  • カーペットクリーニングは汚れに合わせて環境に優しいクリーニングを実現しています。
  • 従来工法(ウェット工法)のカーペットクリーニングのエクストラクション作業では、汚水を残さないように注意します。
    カーペットクリーニング、絨毯クリーニングでパイルが潰れている部分は特に汚れが溜まるので仕上がりに十分注意します。

汚れには、いろいろな種類がありますので、専門家のいる当社にご相談ください。