設備メンテナンス

2016/01/27東京都新宿区
排水管経年劣化に伴う改修工事

排水管経年劣化に伴う改修工事

排水管内部の状況です。

排水管内には錆が多く堆積し、一部で錆詰りを起こしていました。

亀裂は経年劣化で配管は腐食し、既設排水管(鋳鉄管)の直径の約1/3が、手で割取れてしまうほど進行していました。


天井ボード開口及び壁面養生

天井ボード開口及び壁面養生

天井内の配管改修工事だったため、作業環境を確保するために、天井を一部開口しました。

この工事では、お客様の方で天井復旧を手配していましたが、弊社では天井の復旧工事も行えます。

既設排水管撤去前

既設排水管撤去前

天井内の配管は周辺に、他の配管やダクトが隣接していることが多く、周辺状況はあまり良くない事が多いです。

既設排水管は漏水が発生していたため、弊社が一時対応時に亀裂に詰め物をしテーピング処理を行いました。

既設排水管撤去後

既設排水管撤去後

既設排水管を撤去した後です。

この時は、撤去した個所の前後に堆積している錆を、可能な範囲で掻き出しました。

排水管内部状況

排水管内部状況

排水管の切断面から内部を撮影しました。

錆を除去した後で想像しにくいかも知れませんが、底面には錆が多く堆積していました。

既設排水管内部状況

既設排水管内部状況

冒頭でも触れましたが、排水管内では錆詰りを起こしていました。

この工事のもともとの依頼内容も、トイレの水が流れにくいというのが第一報でした。

新規排水管施工後

新規排水管施工後

既設配管は鋳鉄管という鉄製の配管でしたが、新規配管は塩ビ配管で施工し、錆詰りや経年劣化が起こりにく物を選定しました。

作業を終えて

排水管の経年劣化により、排水管内部の錆が詰まり、排水不良を起こしていました。

既設排水管には亀裂も入っていたのですが、新規排水管は塩ビ配管へ改修し、錆詰りや亀裂等が起こりにくい材質へ更新しました。


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