2008年9月20日、社団法人 東京ガラス外装クリーニング協会主催、第13回日本ガラスクリーニング選手権大会北海道本選が行われました。 (窓拭き日本一を競う大会です 詳しくは、 GCA一般社団法人東京ガラス外装クリーニング協会 をご覧ください)
清水篤史 優勝! 山谷賢司6位入賞です!
おかげさまで、当社、エコル(株)の清水篤史 2回目の日本一に輝きました!☆
その内容のレポートです。
清水篤史 優勝しました。
日本ガラスクリーニング選手権優勝2回目の日本一になった喜びの表情です
今回で2回目の優勝となります。前回から4大会目で、2年に1度の開催なので8年ぶりとなります。優勝できたのは3回優勝している松崎先輩や同僚の応援と、北海道での東京選手団のメンバーが練習でも本番でもバックアップしてくれたおかげだと思っています。
会社の枠を超えて団結できたのはすばらしい体験でした。(清水)
賞状3種類と盾です
ガラス大会の優勝者に送られるガラスの盾です
盾のアップ写真です
予選の3位のメダルです
山谷賢司 6位入賞しました。
初めての日本ガラスクリーニング選手権大会で6位入賞の喜びの表情です
ガラスクリーニング選手権には初めて出場しましたが、東京大会で9位に入賞して北海道大会では6位に入賞出来たのは本当に運が良かったと思っています。
大勢の人前で何かするという機会はなかなかないですし、周りで応援して下さった方々にはとても感謝しています。北海道に行くのも初めてでしたし、お蔭様で大変資重な経験をさせてもらえました。(山谷)
大会前、練習する山谷
審査方法、審査基準、は下記をご参照ください。
GCA一般社団法人東京ガラス外装クリーニング協会
今大会では、以前にもバトル繰り広げた選手ばかりで誰が1位になってもおかしくなかった。 今までになく大いに興奮した戦いとなり、特に上位3名はコンマ数秒の戦いだった。
その中でたった一人しかNO.1にはなれない。そのたった一人がエコルの“清水篤史”であった。その練習量と精神力には、すばらしいものがある。2度目の優勝で清水にも色々な面で自信がついた事と思う。
そしてもう一人、清水課長の後輩である山谷である。エコルに入社して2年目でありながら第6位となった。
ガラスクリーニング業としては、まだ経験が浅いため癖が無く先輩達の指導を素直に聞き、自分の持っている力を一度にすべてを出せたことにより、このようなすばらしい結果が出たと思う。
これからは、清水に期待をし、そして新人教育には山谷にかけてみたい。
本当にかんばった。おめでとう!!
エコル㈱松崎 美佐雄
松崎の作業風景です。
今回の大会で、ガラス拭き・窓拭き・窓ふきの職人、日本一に!エコル㈱の清水篤史が優勝しました。
過去には、上司の松崎も、優勝の実績を何度も重ねております。
ガラスクリーニングマイスターがいるお掃除屋さんエコルです。
ぜひ、マイスタークリーニングもご用命ください。
あなたの大切な資産を、大規模工事のできるお掃除やさんエコルにおまかせください。