メルマガバックナンバー

vol.16
夏は貯水槽清掃の季節です~安全なお水を飲みましょう!~

この度、今までエコルとお付き合いさせて頂いたお客様に
配信させていただいております。


夏は貯水槽清掃の時期です。


貯水槽にはいくつかの種類がありますが、一番多いのは屋上と
地下(又は地上)に飲料水のタンクがある「高置水槽・受水槽」方式です。


受水槽と高置水槽の関係


貯水槽の清掃時期は、梅雨から夏の時期が良いと言われています。

生ものが痛みやすい時期だからということもありますが、学校や企業が
夏休みに入り水の回転が悪くなるのも理由のひとつです。
水道本管から一度受水槽に貯められた水が、ポンプで屋上の高置水槽に
上げられて各階に給水されます。

水を使用せずに高置水槽の水が減らなければ、受水槽から新しい水が
入って来ないので、滞留している水から残留塩素が減って、規定濃度
(0.1mg/L)を維持できなくなり消毒能力が無くなってしまいます。
季節に関わらず年に1回の貯水槽清掃をおすすめします。


弊社は、東京都の貯水槽清掃登録業者です。


貯水槽は、水道法によって、
年に1度の水質検査と貯水槽清掃が義務付けられています。
(水槽の有効貯水量が10トンを超えるもの)


貯水槽の水の見分け方・・・メルマガバックナンバーでご覧下さい。


建物の用途=事務所
高さ=8階建
作業回数=1回/年


受水槽設置場所=地下機械室 容量8立方メートル
貯水槽(受水槽)の清掃前
<清掃前>    

貯水槽(受水槽)の清掃後
<清掃後>



高置水槽設置場所=屋上 容量4.5立方メートル
貯水槽(高置水槽)の清掃前
<清掃前>    

貯水槽(高置水槽)の清掃後
<清掃後>


作業手順

作業前確認⇒排水⇒清掃⇒消毒⇒水張り⇒確認・試験


注意点

 ①今回は高置水槽内の錆汚れがひどかった為、作業後各階の給水蛇口や
  小便器ストレーナー、給湯器ストレーナー等で錆詰まりを起さない
  ように注意した。

 ②ポンプなどの付帯設備の改修工事を最近弊社で行なったため、
  その作業確認試験も併せて行なった。


その他、アドバイス

 貯水槽清掃の時に、ポンプの点検はしておりますが、
 定期点検も併せてお勧めします。
 弊社チェックリストをもとに、測定機器を使って
 ポンプの運転状況(正常か正常でないか)、劣化を細かく点検します。
 ポンプが壊れてしまうと、水を供給することができなくなります。


貯水槽清掃は東京都登録業者のエコルにお任せ下さい。
http://www.pumpkoukan.jp/clean/


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